高齢者専門の精神外科医 和田秀樹氏の言葉
「80代になれば癌や認知症といった病気は誰でも発症する可能性はある
病気にならないために我慢をするより、我慢や無理をしない生活を送るほうが健康的である、高齢者ではなく幸齢者を目指しましょう」
人は年齢を積み重ねていけばいくほど
自然と今ここに私は生きている
そういうことに感謝の念がわくはずである。
幸齢者という言葉がなぜか気になって、腕組をして目をそっと閉じてみる。
幸せな思いを感じながら、重い病気にもならないで年齢を重ねるという意味かな
まだまだ今の私にはあまり感じることができない
でもこの幸齢者という言葉を 時々思い出してみようと思うお局さんです