レクレーションに参加
先日 ボンテーハのイベントで流しそうめん、ビザづくりに参加させてもらった。
炎天下の中での作業、おそらくみんな大変だっただろう
何もしないで、ただただ暑い暑いと言いながら、見ていることしかできなかったけれど
竹でソーメンの流れる棒状のものを作ったり、流れてきたソーメンを食べるための食器を
作ったり、この竹細工は 同じ世代を生きている お二人の傑作のようだ
昭和、平成、令和と前だけを向いて 仕事だけに没頭してきた者にとって こういう世界もあっ
たんだと 改めて感じるひと時であった
手に取ってみてみると竹造りだからこそ感じる素朴さ、暖かさ、作った人の人生そのものが、手
に取った人の脳裏を走馬灯のように横切って行くのが感じられる
久々にあじあうことができた有意義な時間だった
お二人に感謝しながら、食べたピザ、美味しかった
正直言ってビザはあまり食べない方だったけれど、なんか始めて自分で 作った思いが感じら
れ あっという間に、食べきってしまった
美味しかった。気が付くと声をだして言っていた
そんな自分がおかしくて、また笑ってしまう
まわりを見てみるとみんなが思い思いに感じているのか笑っている
本当に楽しい笑いが絶えない
『ありがとう』感謝 感謝の一日だった
お局さんでした