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盃 弐

番号 盃 弐(さかずき に)
神様 奴奈川姫(ぬなかわひめ)

依り代
(天然石)

ピンクオパール
正位置 相互理解・協力・つながり・結婚・魅力・協調・絆・相思相愛・恋愛成就・協力者
逆位置 不審・孤立・排他的・偽りの愛・誤解・分離感・人間関係のトラブル・破局・不一致
神託 

「お互いを思いやることはとても大事な事
相手がいかに理想通りかを確かめるのではなく相手がいかに理想と違うのかを見つめ、受け入れよ」

テーマ

満たされた感情を持つ二人が出会った時、お互いを尊重しあうことが出来、良い人間関係を築くことが出来ます
どんなにお互いの特性が違っていても、満たされていれば相手との違いを受け入れて、思いやることが出来るものです
満たされていないと、相手の盃に入っている愛情を自分の盃に入れて満たそうとします
足りないところから貰わず自分で満たすようにすると、自分の為にも相手の為にもなります

天然石の意味

瞬間的な結びつき

神社

①奴奈川神社(新潟県)

②気多神社(富山県)

③諏訪大社(長野県)

カップ2 恋愛・人間関係・精神的な結びつき・共感する

 

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